イタイケに恋して:第8話「永遠の愛に恋して」 “運命の人”は? 研究所に女性20人が集結

連続ドラマ「イタイケに恋して」第8話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「イタイケに恋して」第8話のワンシーン=読売テレビ提供

 ミュージシャンの渡辺大知さん、「Sexy Zone」の菊池風磨さん、お笑いグループ「超新塾」のアイクぬわらさんがトリプル主演の連続ドラマ「イタイケに恋して」(読売テレビ・日本テレビ系)第8話「永遠の愛に恋して」が8月26日深夜0時4分から放送される。

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 影山(渡辺さん)は、研究所に押しかけてきた結花(石川恋さん)を「もう話すことはない」と突き放す。しかし、結花は帰ろうとしない。そんな中、相談者が研究所に来る。劇団の公演が始まる飯塚(菊池さん)に代わって、結花が影山とマリック(アイクさん)と共に相談を聞くことに。

 相談者は、ドイツの証券会社で働く常楽寺(奥野瑛太さん)。マッチングアプリで選んだ20人から自分にふさわしい結婚相手を探し出す手伝いをしてほしいとの依頼。研究所に20人が集まる。影山たちは、常楽寺の“運命の人”を見極めるため、女性たちを観察する役目を任されるが……。

 連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)シリーズや「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)などを手掛けた徳尾浩司さんのオリジナル作品。とにかく売れないシンガーソングライター・影山信博、とにかくプライドが高くて売れない劇団俳優・飯塚将希、とにかくピュアで売れない外国人少女マンガ家、マリック・ジョンソンJr.が、恋愛インフルエンサー・ブル美(弘田佐知/石井杏奈さん)の助手となり、恋のキューピッドとして奮闘する。

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