松井玲奈:「プロミス・シンデレラ」悪女役が「怖すぎ」と話題に 起用理由は「底知れぬミステリアス感」 

連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」で菊乃役を演じる松井玲奈さん(C)TBS
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連続ドラマ「プロミス・シンデレラ」で菊乃役を演じる松井玲奈さん(C)TBS

 火曜ドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系、火曜午後10時)に人気芸者・菊乃役で出演する女優の松井玲奈さん。スタンガン片手に「あなたは本当に用済み」と言い放ったり、早梅(二階堂ふみさん)に嫉妬心を抱き、何やら画策をしていたり……。視聴者からは、「菊乃さんがめちゃくちゃ怖い!」「相変わらず不気味」「松井玲奈ハマり役」といった声が上がるなど、話題となっている。松井さんについて、「ヒール役をすごく楽しんでやってくださっている」と話す共同テレビの橋本芙美プロデューサーに、菊乃役での起用理由を聞いた。

 ◇ミステリアスな菊乃 松井玲奈の表情に「ぞくっとする」

 ドラマは、小学館のマンガアプリ「マンガワン」とウェブマンガサイト「裏サンデー」で配信中の橘オレコさんの同名マンガが原作。人生崖っぷちのアラサー女・桂木早梅が金と人生をかけた“リアル人生ゲーム”に挑む姿を軸に、高級老舗旅館の若旦那・片岡成吾(岩田剛典さん)と、成吾の弟の高校生・壱成(眞栄田郷敦さん)との三角関係、旅館関係者を巻き込んだ恋模様を描く。

 松井さん演じる菊乃は、旅館「かたおか」に出入りする人気芸者。いちずに想いを寄せる成吾とは、深くつながりがある様子も見せる謎多き美女だ。橋本さんは、「(松井さんは)女優としての底知れぬミステリアス感があって、菊乃にぴったりと思いました」と話す。

 結婚1年足らずのある日、早梅が、夫・今井正弘(井之脇海さん)から「離婚してほしい。ほかに幸せにしたい人ができた」と一方的に離婚を切り出され、物語がスタート。第3話(7月27日放送)では、早梅と正弘が話し合い、離婚届を書く様子が描かれた。そんな中、菊乃に電話で「離婚届はちゃんと書いてもらえたよ。これで君とちゃんと向き合える」と話した正弘。

 しかし、菊乃は「こちらもやっと次に進めるわ。だからあなたはもう用済み。今までありがとう。さよなら」と言って、正弘の番号を着信拒否に設定。そして、スマホの写真を見ながら「すてきねぇ。10年越しのシンデレラさん」とほほ笑む。

 第6話(8月17日放送)では、早梅との復縁を正弘にお願いした菊乃だったが、結局復縁はできず。あきらめないと正弘は言ったが、菊乃は「気にしないで。失敗するのはわかってたわよ」と冷たく言い放つ。そんな菊乃に、正弘は「お願いだからもう僕から離れないでくれ」と懇願するが、スタンガンで気絶させられてしまう。スタンガン片手に、菊乃は「だからあなたは本当にこれで用済み」と言うのだった。

 そんな菊乃を演じる松井さんについて、SNSでは「松井玲奈さんから醸し出されるミステリアスな雰囲気すごい」「松井玲奈ちゃんの悪女役最高」という声も続々と上がっている。橋本さんも、「表情を見ているだけでぞくっとします。(松井さんは)ヒール役をすごく楽しんでやってくださっていて、その姿がまたかっこいいです。視聴者からしてみれば、ヒロインの恋敵なのでネガティブな思いを持たれることもあると思いますが、堂々と悪役をやってくださっていて、だからこそ菊乃への反響も大きいですし、ドラマが盛り上がっている要因の1つになっていると思います。菊乃を松井さんに演じていただけて本当に良かったと思います」と話す。

 ◇「エール」で共演 二階堂ふみと仲良し

 アイドルグループ「SKE48」を卒業後、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」(2018年)、「エール」(2020年)など、女優として数々の作品に出演してきた松井さん。そんな松井さんについて、「肌が白くて、見た目にはかなさがあって、その上でのミステリアスさがある。女優としての底知れぬミステリアス感がある」と表現した橋本さん。「ご本人からにじみ出てくる雰囲気、色気というか。素晴らしいものを持っていらっしゃると思います」と続ける。

 「エール」では、二階堂さんと仲良し姉妹を演じた松井さん。橋本さんによると、撮影現場では二階堂さんが、松井さんを後ろからハグしているときもあるなど、仲が良いという。「(今作では)恋のライバルなので、仲が良いからこそ、信頼してお芝居をやりあっている感じです」と二人の様子を明かす。

 そんな早梅と菊乃に何かが起こりそうな第8話。予告動画では、成吾が菊乃に「二度と早梅には近づくな。もうお前の思い通りにはさせない」と話すシーンが公開されており、SNSでは「来週も菊乃何かしらやらかしそう」と注目度が高まっている。今夜の放送を楽しみにしたい。

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