明日のおかえりモネ:9月2日 第79回 百音、亮から思いもよらない言葉?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK
1 / 5
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第79回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「若き者たち」を放送。9月2日の第79回では……。

ウナギノボリ

 それぞれの思いを話し合った百音(清原さん)や亮(永瀬廉さん)たち幼なじみは、築地に繰り出して、つかの間楽しいときを過ごす。同じころ、気仙沼では、亮の父親としてこのままではいけないと感じる新次(浅野忠信さん)の力になろうと、耕治(内野聖陽さん)と亜哉子(鈴木京香さん)が、相談にのっていた。そして、汐見湯に戻った百音は、亮から思いもよらないことを告げられる。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事