おかえりモネ:“恋ンランドリー・ハグ”で背中ポンポン!? 「あと1分」の菅波に「恋愛スキル2くらいだと思ってたのに」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第81回が9月6日に放送され、第80回(9月3日放送)の菅波(坂口健太郎さん)と百音(清原さん)の抱擁シーンの続きが描かれた。

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 第81回では、コインランドリーで百音を抱擁した菅波は、そのまま百音の背中をポンポンとたたく。さらに菅波は「あと1分」とつぶやき、しばらく百音を抱きしめ続ける。洗濯機のブザーが鳴り、ようやく二人は抱擁をやめる……という展開だった。

 ますます“大胆”な行動を見せつける菅波に対して、SNSでは「恋愛スキル2くらいだと思ってたのに」「コインランドリーが今朝も恋ンランドリーでした」「やるじゃないか俺たちの菅波」「どこで覚えたん?」「菅波砲出たぁ~~」「月曜朝からキュン死」「菅波に背中ぽんぽんされながら『あと1分』って言われたい人生だった」と視聴者が反応した。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。
 

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