大谷亮平:「本格的な悪役」に喜びも 「緊急取調室」で天海祐希らの最後の敵に 今夜、ついにキントリ解散

連続ドラマ「緊急取調室」に出演する大谷亮平さん=テレビ朝日提供
1 / 2
連続ドラマ「緊急取調室」に出演する大谷亮平さん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の最終話が9月16日に放送される。

 最終話では、真壁有希子(天海さん)率いる緊急事案対応取調班(キントリ)が、解散を7日後に控える中、最後の敵である国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平さん)に挑む。宮越は汚職疑惑のある政治家で、第1話では汚職疑惑について糾弾する活動家・大國塔子(桃井かおりさん)によるハイジャックにも巻き込まれた。宮越を演じる大谷さんは「本格的な悪役は日本では初めてで、最初はどうなるかなと思いましたが、そんな役をこのドラマで経験できて、非常にうれしく思っています」と振り返った。

 最終話は、単独で宮越のもとを訪れたキントリの菱本進(でんでんさん)が、宮越の秘書・須田(尾上寛之さん)を切りつけた容疑で逮捕されてしまう。そこに、公判中に休止した塔子の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々さん)が現れる。空見子は有希子たちに、菱本を救うために力になりたいと申し出る。

 空見子を演じる大塚さんは「空見子の執念のような気持ちでずっといることはつらく悲しく、背中に重しを載せているような感覚でした」とコメント。劇中では、有希子たちにとって“救世主”となるはずの空見子に対して、有希子が違和感を抱いていく様子も描かれるという。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル作で、有希子らが数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年に第1シーズンが放送されて人気を博し、2017年に第2シーズン、2019年に第3シーズンが放送された。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事