ゲッターロボ アーク:最終回「果てしなき戦い」 恐竜帝国が早乙女研究所襲撃! 拓馬、カムイの避けられない戦い

「ゲッターロボ アーク」の第13話「果てしなき戦い」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
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「ゲッターロボ アーク」の第13話「果てしなき戦い」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の最終回となる第13話「果てしなき戦い」が、9月26日からTOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。

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 恐竜帝国を掌握したカムイ・ショウは、ゲッタードラゴンを押さえるため、神隼人が待つ早乙女研究所を襲撃。地球に戻った流拓馬は、カムイが乗る最終兵器バグを追う。拓馬とカムイ、共に平和を望む二人の避けられない戦いが幕を開ける。ゲッターアークとバグのバトルシーンが描かれたカットも公開された。

 「ゲッターロボ アーク」は、1974年に連載が始まった「ゲッターロボ」をはじめとする「ゲッターロボ・サーガ」の最終章。19年前に謎の敵の襲撃により主要都市が壊滅状態に陥った世界を舞台に、流竜馬の息子・拓馬、カムイ、獏の3人がゲッターアークに乗り、地球と人類の未来を脅かす敵と戦う姿が描かれる。

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