うきわ-他人以上、友達未満-:「うきわ -友達以上、不倫未満-」オリジナルストーリー最終話 “佐々木”高橋文哉、“愛宕”小西桜子の運命が大きく動き出す

連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」第8話のワンシーン(C)野村宗弘・小学館/「うきわ ―友達以上、不倫未満―」製作委員会
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連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」第8話のワンシーン(C)野村宗弘・小学館/「うきわ ―友達以上、不倫未満―」製作委員会

 女優の門脇麦さんが主演を務める連続ドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「うきわ-他人以上、友達未満-」(Paravi)最終話となる第8話の配信が、9月27日に始まった。

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 佐々木(高橋文哉さん)は、フェイスブックに届いた、愛宕(小西桜子さん)からの突然のメッセージに驚くが、再びやりとりができたことに、どこか浮足立つ。そして、マッチングアプリの退会理由や、ある人物との出会いを告白。最後に、ずっと言いたくても言えなかった思いを伝えると、愛宕がまさかの行動に……? 2人の運命が大きく動き出す。

 「うきわ -友達以上、不倫未満-」は、野村宗弘さんのマンガ「うきわ」(小学館)が原作。社宅を舞台に、お隣同士の“友達以上、不倫未満”の危うい関係を描くラブストーリー。主人公の麻衣子(門脇さん)は人妻でありながら、隣室に住む夫の上司の二葉(森山直太朗さん)に惹(ひ)かれていくという展開。

 「うきわ-他人以上、友達未満-」は、正反対のようで実は似た者同士の佐々木誠と愛宕梨沙が、マッチングアプリを通じて出会うことで巻き起こるラブコメディー。

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