白い砂のアクアトープ:第13話「海の遥かなティンガーラ」 くくるがアクアリウム・ティンガーラ営業部へ 南風原知夢と再会

「白い砂のアクアトープ」の第13話「海の遥かなティンガーラ」の一場面(C)project ティンガーラ
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「白い砂のアクアトープ」の第13話「海の遥かなティンガーラ」の一場面(C)project ティンガーラ

 「true tears」「SHIROBAKO」などのアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手がけるオリジナルテレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第13話「海の遥かなティンガーラ」が、9月30日からTOKYO MX、MBSほかで順次放送される。

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 がまがま水族館が閉館した翌年の春、海咲野くくるは高校を卒業し、水族館アクアリウム・ティンガーラに就職する。くくるはがまがま水族館と同じく飼育員として働くことを希望するが、営業部に配属されてしまう。営業部で働くことになったくくるは、がまがま水族館へ研修に来ていた南風原知夢と再会する。

 「白い砂のアクアトープ」は、沖縄県南城市の小さな水族館で館長代理を務めていたくくる、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花の絆や葛藤、成長が描かれる。

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