白い砂のアクアトープ:第14話「ペンギンチェイサー」 落ち込むくくる 風花が沖縄に帰ってきた!

「白い砂のアクアトープ」の第14話「ペンギンチェイサー」の一場面(C)project ティンガーラ
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「白い砂のアクアトープ」の第14話「ペンギンチェイサー」の一場面(C)project ティンガーラ

 「true tears」「SHIROBAKO」などのアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手がけるオリジナルテレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第14話「ペンギンチェイサー」が、10月7日からTOKYO MX、MBSほかで順次放送される。

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 仕事が上手くいかず落ち込む海咲野くくるに声をかけたのは、沖縄に帰ってきた宮沢風花だった。翌日、くくるは、諏訪哲司からバックヤードツアーの準備を任された。

 「白い砂のアクアトープ」は、沖縄県南城市の小さな水族館で館長代理を務めていたくくる、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・風花の絆や葛藤、成長が描かれる。

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