日本沈没-希望のひと-:“記者”杏の英語シーンが話題 「カッコ良かった」「完璧」の声続々

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第7話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第7話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系、日曜午後9時)第7話が11月28日に放送された。記者・椎名実梨役のさんが、英語で話す場面があり、視聴者からは「杏さん、英語ペラペラ」「杏ちゃんの英語カッコよかった」などの反響があった。

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 第7話では、田所博士(香川照之さん)が日本沈没の機密情報を漏らした疑いで東京地検特捜部に連行された。国家機密とされていた日本沈没は、里城副総理(石橋蓮司さん)主導の下、なかったことにされようとしていた。

 そんな中、天海に協力すべく、椎名は米国へ。日本沈没を否定するジェンキンス教授(モーリー・ロバートソンさん)に対し、英語で自己紹介した椎名は、「やっぱり後ろ暗いことがあるんですね? あなたが田所説を否定したのは何者かの圧力があったからじゃないですか?」などと英語で話す展開だった。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#日本沈没」が3位となるなど、盛り上がりを見せた。SNSでは、「杏さんが英語を長く話すシーンあったけど演技ではなく、本当にペラの人だ!」「発音も完璧!」「杏ちゃんやっぱ英語うまいよなぁ」「英文を発音良く読んでるんじゃなくてちゃんと話してる」といったコメントが並ぶなど、注目を集めていた。

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