阿部寛:武田信玄役で6度目大河 “家康”松本潤の「最大の敵」に 「天地人」では上杉謙信役

2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演する阿部寛さん=NHK提供
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2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演する阿部寛さん=NHK提供

 俳優の阿部寛さんが、松本潤さん主演で2023年に放送されるNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演することが11月29日、明らかになった。同日に行われた出演者発表会見で発表され、阿部さんは武田信玄を演じることが分かった。上杉謙信を演じた「天地人」(2009年)に続く6度目の大河ドラマとなる。

 阿部さんは、徳川家康(松本さん)の“最大の敵”でもある信玄を演じることについて、「上杉を前にやらせていただいて、今回、武田信玄をやらせていただくことは本当にうれしいこと」と話し、「信玄は謙信との戦いの中でいろいろな兵法を学んできたと思うんです。今回、松本君演じる家康に対して、“地響き”のように影響を与えられたらいいなと思います」とコメントした。

 阿部さん演じる信玄は、戦国時代最強の“レジェンド”。家康のなすこと全てを先読みし、赤子の手をひねるように難なくたたき潰す。戦国を生き抜く厳しさを知らしめる、家康にとって生きる教科書のような人物。生前も死後も家康を苦しませ続け、家康はやがてその苦しみが自らの糧になっていることを知る。

 ドラマは一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント作となるという。

 ドラマは、2023年から放送。2022年は小栗旬さん主演の「鎌倉殿の13人」が放送される。

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