細田佳央太:宮世琉弥、藤原大祐ら20人のイケメンキャストで生配信 イケメンナンバー1決定? 視聴者10万人突破

1月15日スタートの連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があった」のメインキャスト=テレビ朝日提供
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1月15日スタートの連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があった」のメインキャスト=テレビ朝日提供

 1月15日スタートの連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があった」(テレビ朝日系、土曜午後11時)の初回放送直前生配信イベントが同局の公式YouTubeチャンネルなどで配信され、主演の細田佳央太(かなた)さんや、宮世琉弥さん、藤原大祐(たいゆ)さん、水沢林太郎さん、内藤秀一郎さん、藤枝喜輝(よしき)さんら全20人の“イケメン”キャストが集結。ビリビリペンを用いたリアクション対決などミニゲームを行い、配信視聴者は10万人を突破した。

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 配信イベントのミニゲームでは、「イケメンナンバー1を決める」と題し、“イケメン”キャストたちが審査員の見守る中で、ビリビリペンを持っていかに“イケメン”なリアクションをとれるか競った。審査員を女性誌「JUNON」(主婦と生活社)編集長・笹沼彩子さん、ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)編集長・小林亘さん、同局の弘中綾香アナウンサーが務めた。

 ミニゲームの結果、「JUNON」賞に松下▽(まつしたぎゃくさんかっけい)さん、「Seventeen」賞に石川海成さん、弘中綾香賞に藤原さんが選出された。「JUNON」賞の松下さんは、2月21日発売の「JUNON」4月号で1ページのインタビューが掲載される。「Seventeen」賞の石川さんは、Seventeenで取材が組まれるほか、Seventeenのライブ配信に出演することが決定。弘中綾香賞の藤原さんには、テレビ朝日の社食券が贈られた。

 ドラマは、「あなたの番です」(日本テレビ系、2019年)はじめ、数々のドラマの原案を手掛ける秋元康さんの企画・原作。個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会」での全国制覇を目指して奮闘する青春コメディー。

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