内田篤人:スポーツキャスター、愛娘2人の子育てに奮闘中 小学校の同級生妻への感謝も 明日の「徹子の部屋」

1月26日放送の「徹子の部屋」に出演する内田篤人さん=テレビ朝日提供
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1月26日放送の「徹子の部屋」に出演する内田篤人さん=テレビ朝日提供

 元プロサッカー選手の内田篤人さんが、1月26日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。小学校の同級生という妻と、愛娘2人との生活などについて話す。

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 2020年8月に引退した内田さん。昨年3月末から同局の「報道ステーション」のスポーツキャスターに就任し、さまざまな競技の選手たちにインタビューしている。サッカー以外の競技も勉強中で、目標は松岡修造さんのように“スポーツの熱”を伝えられるスポーツキャスターになることだと話す。

 7年前に結婚した妻は小学校の同級生で、昔から何でも話せる関係だという。ドイツのチームにいた頃の生活や、けがのリハビリもそばで支えてくれた。引退を報告した時は何も言わず受け入れてくれたという妻への感謝を語る。

 現役引退後は子育ての時間が増え、毎朝愛娘を幼稚園に送るのが日課になったとも話す。家ではままごとを一緒にするなど父親として奮闘中だという。

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