高橋みなみ:AKB48時代、総勢300人のライブも「リハーサルが大変」 大所帯での苦労「ダウンタウンDX」で語る

2月24日放送の「ダウンタウンDX」に出演する高橋みなみさん=読売テレビ提供
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2月24日放送の「ダウンタウンDX」に出演する高橋みなみさん=読売テレビ提供

 元「AKB48」の高橋みなみさんが、2月24日放送のトークバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後10時)に出演。AKB48時代のつらかったこととして、「AKBは系列グループも多くて、リハーサルが大変。大きいライブになると300人いる。1人のポジションを決めるのに、30分かかるんです。その間にご飯とかマッサージとかでいなくなるメンバーもいて……」と、大所帯グループならではの苦労があったことを明かす。

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 同日の番組は「歴代人気アイドル歌手大集合 SP!!」と題し、「AKB48」の現役メンバーの岡田奈々さんと向井地美音さん、浅香唯さん、国生さゆりさん、早見優さん、松本伊代さん、矢口真里さんらも出演する。

 高橋さんの話を聞いた、現総監督の向井地さんは「(高橋さんが在籍した)当時はとがっていたメンバーが多かったけど、今は真面目です」と現在の様子を語る。岡田さんは、人数が多すぎるがゆえに起きたハプニングを明かす。

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