安斉星来:安斉かれんの妹が地上波初演技 恋に悩む24歳女性役 「あざとくて何が悪いの?」で

2月26日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演する安斉星来さん=テレビ朝日提供
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2月26日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演する安斉星来さん=テレビ朝日提供

 歌手の安斉かれんさんの妹の安斉星来(せいら)さんが、2月26日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)にVTR出演し、地上波で演技を初披露する。

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 星来さんは、ABEMAの人気恋愛番組「オオカミ」シリーズの「虹とオオカミには騙(だま)されない」(2021年)に出演し、話題となった。今年2月19日には自身のインスタグラムで、かれんさんの妹であることを公表した。

 この日の番組では、恋にまつわる視聴者の悩み相談の内容を再現VTRで紹介。星来さんは「好きな男性に友人として見られがち」と悩む24歳の女性・みくを演じる。

 星来さんは「ずっと出たかった番組なので、出演オファーをいただいたときはとてもありがたかったです」と喜び、「放送後、姉がどのような反応をするか楽しみです」と語っている。

 同局の林美桜アナウンサーも出演する。恋に不器用で、今まで恋人ができたことがないと話す林アナは、「あざとさを身につけたい」と相談。MCの田中みな実さん、同局の弘中綾香アナがアドバイスを送る。

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