市川実日子:役者のミカコ役で主演 15分の“ノンストップ会話劇” サニーデイ・サービス曽我部恵一は初の連ドラレギュラー

Paraviオリジナル「それ忘れてくださいって言いましたけど。」のキービジュアル(C)Paravi
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Paraviオリジナル「それ忘れてくださいって言いましたけど。」のキービジュアル(C)Paravi

 女優の市川実日子さんが、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」のオリジナル連続ドラマ「それ忘れてくださいって言いましたけど。」で主演を務めることが3月23日、明らかになった。共演にロックバンド「サニーデイ・サービス」の曽我部恵一さんを迎え、下北沢のカフェを舞台に1話15分の“ノンストップ会話劇”を描く。曽我部さんが連ドラにレギュラー出演するのは初めて。

 ドラマでは、太陽にまつわる予言がネットで拡散された、ある日のカフェ「city country city」の様子を描く。クリエーティブディレクターの太田麻衣子さんが企画・プロデュース・脚本を担当。連続ドラマ「うきわ ―友達以上、不倫未満―」(テレビ東京)などの太田良さんが監督を務める。4月下旬からParaviで独占配信される。

 カフェでアルバイトする役者のミカコに扮(ふん)する市川さんは「歩きなれた散歩道で、気まぐれにふっと小道を曲がってみると、あ、すぐそばに、こんな世界があったんだ。ときらめくような瞬間があります。その瞬間は、はかなく、すぐに日常に戻ってしまいます。脚本を読み終えた後、そんな瞬間のことを思いました。春の風が吹く頃に、どなたかが、このドラマを楽しみにしてくださったらうれしいです」とコメント。

 カフェのオーナーで、ギターを手にいつも歌っているオーナー・ソカベを演じる曽我部さんは「僕たちのとりとめのない会話は、カフェから宇宙へ。巡り巡って、またここへ。僕は歌を歌いながら、なんとなくそれを見守っていましょう」と話している。

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