司馬遼太郎の歴史小説「竜馬がゆく」のマンガ版が、4月28日発売の週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)5月5・12日合併号で連載をスタートすることが分かった。同作がマンガ化されるのは初めてで、「コウノドリ」で知られる鈴ノ木ユウさんが手がける。
あなたにオススメ
「光る君へ」泉里香の大河デビュー セーラームーンファン反応のワケ
原作を読んだことがない若い世代、古くからの司馬遼太郎ファンが楽しめるマンガを目指したという。
鈴ノ木さんは「大役を任せられました。プレッシャーしかありませんが、司馬遼太郎先生の作品はしっかり読んできました。楽しんで描かせていただきますので、応援をよろしくお願いします」とコメントを寄せている。
インタビュー(1)の続き キヅナツキさんの人気BLマンガが原作のアニメ「ギヴン」の劇場版2部作の後編「映画 ギヴン 海へ」が9月20日に公開された。アニメ「ギヴン」シリーズは、フ…
キヅナツキさんの人気BLマンガが原作のアニメ「ギヴン」の劇場版2部作の後編「映画 ギヴン 海へ」が9月20日に公開された。アニメ「ギヴン」シリーズは、フジテレビの深夜アニメ枠「ノ…
峰倉かずやさんの人気マンガ「最遊記」シリーズの「最遊記RELOAD BLAST」が、9月28日発売の連載誌「月刊コミックZERO-SUM(ゼロサム)」(一迅社)11月号に掲載され…
アイドルグループ「櫻坂46」の森田ひかるさんが、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の三浦糀さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「アオのハコ」の宣伝大使に就任したことが分かった…