リーマンズクラブ:最終話「青天井」 尊と建が諦めず食らいつく! 決勝戦ついに決着

「リーマンズクラブ」の最終話「青天井」の一場面(C)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部
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「リーマンズクラブ」の最終話「青天井」の一場面(C)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部

 バドミントンの実業団を題材にしたオリジナルテレビアニメ「リーマンズクラブ」の最終話となる第12話「青天井」が、4月16日深夜にテレビ朝日系の深夜アニメ枠「NUMAnimation(ヌマニメーション)」で放送される。

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 目を負傷してしまった白鳥尊。棄権しようとする宮澄建に対し、尊は無理やり試合を続行しようとする。格上相手に、2人は圧倒的ハンデを背負いながらも諦めず食らいついていく。尊、建、霧島琢磨、出雲尚弘それぞれの因縁が交錯するS/Jリーグ決勝戦。サンライトビバレッジとミツホシ銀行の戦いがついに決着の時を迎える。

 「リーマンズクラブ」は、バドミントンの実業団の選手たちの成長や葛藤を描く。あるトラウマを抱える天才選手・白鳥尊が、強豪社会人チームから飲料会社の弱小バドミントン部へ移籍し、営業成績もトップで選手としての能力も高い宮澄建とバディーを組むことになる……というストーリー。

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