名探偵コナン
#1194「キッドVS白馬 青の玉座(後編)」
3月21日(土)放送分
「ウイングマン」「電影少女」などで知られるマンガ家の桂正和さんの画業40周年を記念した初となる大規模展覧会「40th Anniversary 桂正和~キャラクターデザインの世界展~」が4月27日からサンシャインシティ文化会館ビル(東京都豊島区)で開催される。展覧会の開催を記念したトークショーが同所で26日に行われ、桂さん、人気コスプレーヤーの伊織もえさん、よきゅーんさんが登場した。桂さんは「電影少女」「I”s」などの制作秘話を語り、画業40年を振り返った。
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トークショーでは、伊織さんが大好きなキャラクターという「I”s」のヒロインの葦月伊織のコスプレを披露した。桂さんは「『I”s』は、SFもないマンガにしてくれと言われて王道の恋愛ものを描いた。伊織は自分が想像できる万人に受ける女子として描いた」と話した。
桂さんは「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」など数々のヒット作を生み出した編集者の鳥嶋和彦さんの名前を挙げ、「かのDr.マシリト(鳥嶋さん)は(『ドラゴンボール』の)孫悟空について『悟空は透明である』『何にも染まっていないから受け入れられる』と。『I”s』の伊織も色を持たないようにしよう、誰が見てもいいなと思うようにしようとした」とキャラクターの誕生秘話を語った。桂さんは伊織を「誰もがいいと思うマドンナにしたいと思った」といい、「案の定、そうなった。どんなキャラを持ってきても、伊織には勝てないんです」と話した。
トークショーでは、「電影少女」の話題になり、桂さんは「ヒロインのアイを消すつもりだった」と明かした。「ファンレターで『(アイを)消さないで』という声が多かったので奇跡を起こしたんです。(ラストの展開は)無理があるんですよね。奇跡が起きたとしか言いようがない」と語った。
展覧会は、桂さんのマンガ作品のヒロインやヒーローたちの美しいイラスト、桂さんがキャラクターデザインを手がけた人気アニメ「TIGER & BUNNY(タイバニ)」シリーズのキャラクターデザイン画、コラボイラストなど桂さんの画業をたどる約200点の展示物が一堂に会する。4月27日~5月8日にサンシャインシティ文化会館ビルで開催。開催時間は午前10時~午後6時半(最終入場午後5時半)。チケット価格は1500円。数量限定で抗菌マルチケース付き入場券も販売する。価格は2000円。
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