三石琴乃:“最終章”描く「美少女戦士セーラームーンCosmos」 「全身全霊で演じたい」

「美少女戦士セーラームーン」の誕生30周年を記念した特番に登場した(左から)ヒャダインさん、伊藤静さん、三石琴乃さん、中川翔子さん
1 / 5
「美少女戦士セーラームーン」の誕生30周年を記念した特番に登場した(左から)ヒャダインさん、伊藤静さん、三石琴乃さん、中川翔子さん

 武内直子さんの人気マンガ「美少女戦士セーラームーン」の誕生30周年を記念した特番が4月28日にYouTubeで配信され、セーラームーン/月野うさぎ役の三石琴乃さんが登場した。特番では、同シリーズの最終章となる「シャドウ・ギャラクティカ編」が描かれる劇場版アニメ「美少女戦士セーラームーンCosmos」が2023年初夏に前後編として公開されることが発表された。三石さんは、前編は収録し、「後編はまだ録(と)っていないんです」と明かし、「後編で原作のお話がひと区切りするという大仕事が残っていますので、そこに向けて全身全霊で役を演じたいという思いです」と語った。

 三石さんは劇場版について「原作準拠でアニメーションを作っているので、原作の期待通りに、いろいろな展開が待ち受けていると思ってくださっていいです」とコメント。公開された特報では、うさぎが戦いを決意するシーンも描かれ、「うさぎちゃんが一人で立ち向かう決意を固めるのが、(特報の)せりふの抜粋だったと思うんです。自分を責めて、自分の中でもやもやしている、どうしようとなるシーンが多いです」と明かした。

 特番には、セーラーヴィーナス/愛野美奈子役の伊藤静さん、タレントの中川翔子さん、音楽クリエーターのヒャダインさんも登場した。

 「美少女戦士セーラームーン」は、1991~97年に少女マンガ誌「なかよし」(講談社)で連載された人気マンガ。テレビアニメが1992~97年に放送された。ドジで泣き虫な月野うさぎが、愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンに変身し、仲間の戦士たちと活躍する姿が描かれている。コミックスの世界累計発行部数は約4600万部。

写真を見る全 5 枚

アニメ 最新記事