名探偵コナン
R162「風の女神・萩原千速(前編)(デジタルリマスター)」
2月7日(土)放送分
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「SPY×FAMILY」。4月にテレビ東京ほかで放送をスタートし、放送日になるとツイッターで「SPY×FAMILY」がトレンド入りし、アニメを絶賛する声が多数上がっている。中でも話題になっているのが「再現度の高さ」と「神作画」だ。アニメ「SPY×FAMILY」の魅力を探った。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「SPY×FAMILY」は、2019年3月から「少年ジャンプ+」で連載中。すご腕スパイが、任務のためにかりそめの家族を作り、新生活を始める……というストーリー。スパイの父、超能力者の娘、殺し屋の母が互いに正体を隠して生活することになる。連載開始当初から「少年ジャンプ+」の看板作品として人気を博し、2020年12月に発売されたコミックス第6巻の初版発行部数が同アプリでは初めて100万部を突破。2022年4月に最新9巻が発売され、累計発行部数は1500万部を突破している。
人気作のテレビアニメ化で、「機動戦士ガンダムUC」などの古橋一浩さんが監督を務め、「進撃の巨人」などのWIT STUDIO、「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」などのCloverWorksが制作するなど豪華スタッフが集結したこともあり、放送前からクオリティーに期待するファンも多かったはずだ。アニメが放送されると「期待以上」のクオリティー、再現度に感動しているファンも多いようだ。
テレビアニメ第1~3話は、アニメオリジナルの描写はあるものの、原作の第1~3話の内容とほぼリンクしている。原作とアニメを見比べると、構図だけでなく、細かな描写もアニメで再現されていることが分かる。例えば、アーニャが大好きなスパイアニメ「SPY WARS」に夢中になっているシーンでは、スパイアニメのせりふなど細部が再現されている。ただ、再現されているだけではなく、音楽が加わることで、アニメならではの表現を楽しめる。
音楽を担当するのは、「ドロヘドロ」「サクラクエスト」などを手がけてきた音楽ユニット「(K)NoW_NAME(ノウネイム)」。アクションなど見せ場となるシーンでは、ジャズ風の劇伴が流れ、映像と音楽が合わさることで、スタイリッシュに見える。
ロイドとヨルが出会う第2話の終盤では、ロイドとヨルが敵と戦いながら結婚を“契約”するシーンのスピード感も心地よい。音楽の効果もあり、映像がスピーディーに見えるところもある。(K)NoW_NAMEの宮崎誠さんは自身のツイッターで、同シーンについて「エンドロールが流れたくらいから最後のプロポーズまでを1曲として書き、参加ミュージシャン総出演くらいの感じだったので、この曲だけで譜面がものすごい量になりました」と明かしている。
ロイドやヨルの戦闘シーンもアニメの見どころの一つだ。原作は、遠藤さんの緻密な画、描き文字などによる迫力のある戦闘シーンが魅力の一つ。アニメではその動きを見事に表現しており、“神作画”によってロイドやヨルの戦闘力の高さが伝わってくる。
豪華スタッフの総力を結集していることもあり、毎週のようにファンから「面白すぎて一瞬で終わった」との声も多く上がっている。だからこそ、何回も見返し、細やかな描写まで見てみたくなる。今後も「原作の名場面がアニメでどうなるのか?」と期待を膨らませるファンも多いはずだ。アーニャのように“わくわく”しながら放送を楽しみたい。
アニメ「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムエピオンのフィギュア「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ガンダムエピオン」(バンダイスピリッツ)が、バンダイナムコグル…
「呪術廻戦」第1期、「チェンソーマン」など人気アニメのオープニング映像を手がけてきた山下清悟さんの初の長編監督作となるオリジナルアニメ「超かぐや姫!」の劇中歌「私は、わたしの事が…
アニメなどが人気の「機動警察パトレイバー」シリーズの脚本を手掛けるクリエーター集団「HEADGEAR(ヘッドギア)」の伊藤和典さんの脚本集第2弾「機動警察パトレイバー 伊藤和典脚…
2025年に「カフネ」(講談社)で第22回本屋大賞を受賞したことも話題の阿部暁子さんの人気青春小説「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫)がアニメ化され、劇場版アニ…
人気アニメ「デジモンアドベンチャー」に登場するエンジェウーモンと八神ヒカリのフィギュア「G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー エンジェウーモン&八神ヒカリ」(メガハウス)…