柏木由紀:14歳のAKB48新メンバーに「私が入った頃に生まれていなかった」と苦笑い “経歴サバ読み”で謝罪も!?

「AKB48」17期生メンバーのお披露目取材会に出席した柏木由紀さん(右)と畠山希美さん
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「AKB48」17期生メンバーのお披露目取材会に出席した柏木由紀さん(右)と畠山希美さん

 アイドルグループ「AKB48」の柏木由紀さんが5月4日、AKB48劇場(東京都千代田区)で行われた17期生メンバーのお披露目取材会に登場した。柏木さんは、新加入した17期生の畠山希美(はたけやま・のぞみ)さんが14歳であることに触れ、「私がAKB48に入った頃に生まれていなかった子も、いよいよ入ってきました。ちょっと今のところ、まだ共通の会話が一つも見つけられていないです……」と苦笑いを浮かべていた。

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 「(年の差はありますが)仲良く同じメンバーとして活動していきたい」と続けた柏木さん。記者から「(17期生は)娘みたいな存在ですか?」と聞かれると、「妹くらいでもいいですか?(笑い)。でも、なんでもいいので、気軽に話しかけてきてほしいです」と話していた。

 取材会では、柏木さんが自身のあいさつで「(AKB48に加入して今年)15年目」と話していたが、その後、スタッフから「16年目です」と訂正され、「えっうそ!? 16年目でした。経歴詐称……すみません(笑い)」と“サバ読み”を謝罪する一幕もあった。

 取材会には柏木さんのほか、先輩の向井地美音さん、村山彩希さんも出席した。

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