ナンバMG5:間宮祥太朗VS柳俊太郎に視聴者「迫力すごすぎ」「映画撮れそう」 「弱くても勝てます」コンビに沸く声も

連続ドラマ「ナンバMG5」第5話のワンシーン(C)フジテレビ
1 / 1
連続ドラマ「ナンバMG5」第5話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「ナンバMG5(エムジーファイブ)」(フジテレビ系、水曜午後10時)の第5話が5月18日に放送された。難破剛(間宮さん)と陣内一久(柳俊太郎さん)のタイマンシーンが描かれ、SNSでは「柳俊太郎vs間宮祥太朗とかぜいたくすぎんだろ」「間宮くんと柳さんの迫力がすごすぎて」「間宮vs柳の殴り合いはそれだけで1本映画撮れそうなやつ」と反響を呼んだ。

あなたにオススメ

 同話では、市松高校のアタマ(トップ)の陣内が剛にタイマンを申し出る。陣内の本当の目的は、剛の兄で関東を全国制覇した猛(満島真之介さん)で、猛とタイマンを張るために剛を“エサ”にしたいという。

 対決する気はなかった剛だが、陣内の言葉に触発されて勝負を決める。2人は顔中があざだらけになり、流血しながらも殴り合いを続け、ヤンキーとしての強さを発揮。激闘の末、剛が勝利を収めた。

 間宮さんと柳さんは、2014年の連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ系)で共演。SNSでは「間宮と柳はよわかてじゃん~」「弱くても勝てますの記憶がよみがえる」「また弱くても勝てます見たくなっちゃったな~」と、同作を懐かしむ声も上がっていた。

テレビ 最新記事