明日のドンブラザーズ:ドン13話「さよならタロウ」 ドンモモタロウ一族と脳人の因縁とは VSソノイついに決着!?

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン13話「さよならタロウ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン13話「さよならタロウ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン13話「さよならタロウ」が5月29日に放送される。

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 イヌブラザー以外の正体が分かったドンブラザーズは、4人で集まって今後の戦い方を相談することに。桃井タロウ(樋口幸平さん)は、まずは「脳人(ノート)」のリーダーを倒すべきと考える。

 一方、ソノイ(富永勇也さん)たち脳人は、元老院からドンブラザーズについての情報を得る。ドンモモタロウの一族と脳人の間には、因縁がある様子。

 そんな中、互いが倒すべき相手だとその正体を知らないタロウとソノイは、再び顔を合わせて親交を深める……。

 予告映像には「ソノイVSドンモモタロウ、ついに決着!?」との文字が映し出されている。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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