香川照之:「六本木クラス」で竹内涼真と初共演、最大の宿敵に 巨大企業の絶対的権力者役

連続ドラマ「六本木クラス」で香川照之さん演じる長屋茂(右)と、竹内涼真さん演じる宮部新(C)Kwang jin /tv asahi
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連続ドラマ「六本木クラス」で香川照之さん演じる長屋茂(右)と、竹内涼真さん演じる宮部新(C)Kwang jin /tv asahi

 俳優の香川照之さんが、竹内涼真さん主演で7月期に放送される連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが5月31日、明らかになった。宮部新(竹内さん)が復讐(ふくしゅう)を誓う最大の宿敵・長屋茂を演じる。香川さんが同局の連続ドラマにレギュラー出演するのは初めて。香川さんと竹内さんは初共演となる。

 長屋茂は巨大企業「長屋ホールディングス」の会長で、飲食産業の頂点に君臨する絶対的権力者。会社のためなら手段を選ばない非情な人物だ。あることをきっかけに新を絶望のふちに追いやり、はい上がろうとする新の前に、あらゆる手段で立ちはだかる。茂の長男の龍河役で早乙女太一さん、次男の龍二役で鈴鹿央士さんの出演がすでに発表されている。

 香川さんは、韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」を見ていないといい、「実在の人物を演じるとき以外は、原作に触れないというやり方で何十年とやってきているんです」と告白。「演じていて全部が新鮮です。僕は見ていない人代表としてアプローチすることで、視聴率100%狙います!」と意気込んでいる。

 これまで数々の悪役を演じた香川さん。「人間の悪の気持ちは誰にも負けずにやりたいと思っているので、ぜひ『憎たらしい』と思って見ていただければと思います」と語っている。

 ドラマは、大ヒットした「梨泰院クラス」のリメーク版で、東京・六本木が舞台。韓国のマンガ「梨泰院クラス」を、原作者のチョ・グァンジンさん自身が設定を日本に置き換え、マンガ配信サービス「ピッコマ」で掲載中の「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」が原作となる。

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