どうする家康:細田佳央太が初の大河ドラマ 注目の若手俳優が“パーフェクトな息子”徳川信康に

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で徳川信康を演じる細田佳央太さん=NHK提供
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2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で徳川信康を演じる細田佳央太さん=NHK提供

 松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に俳優の細田佳央太(かなた)さんが出演することが6月30日、明らかになった。細田さんは初の大河ドラマで、家康(松本さん)の“パーフェクトな息子”徳川信康(とくがわ・のぶやす)を演じる。ドラマの公式ツイッターで発表された。

 徳川信康は三方ヶ原の戦いで家臣の心をつかみ、家康の後継者としての地位を固める。苦労を重ねた両親の姿を幼いころから見ており、父を支え、家族を守り、徳川家のために強く生きようとする、心優しき勇敢な青年。その真っすぐな気持ちが、危うさでもある。妻は信長の娘・五徳。幼名・竹千代。

 昨年4月期の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)の原健太役で注目を集めた細田さんは「大河ドラマに出演することはこの仕事をしている中で目標にしていたことの一つなので、とてもうれしかったです。だからこその緊張も感じていますが精いっぱい、頑張ります」と意気込みを語る。

 また「大先輩ばかりの恵まれた環境の中でお芝居できることが何よりもうれしいですし、信康の『家族思い』という部分にとても惹(ひ)かれました」といい、「徳川家のために、という彼の考え方こそが危うさをも感じさせる真っすぐさにつながる部分もあると思うので、すごく大切に演じて生きたいという印象を受けました」と話している。

 「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。

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