7月1日に発表された「2022上半期タレントCM起用社数ランキング 」(ニホンモニター)によると、女優の芦田愛菜さんがECC、Uber Japan、日本郵便、リクルート、ワイモバイル(ソフトバンク)など15社に起用され、第1位に輝いた。
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2位は14社の川口春奈さんで、3位には13社の本田翼さん、4位には11社の今田美桜さん、5位には10社の広瀬アリスさんが続いた。
ランキングは1月1日~6月19日に日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区民放5局の地上波放送分)で放送されたテレビCMに出演した人物が対象。起用社数は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」で集計された。番組宣伝、ナレーションのみでの出演などは対象外。