唐沢寿明:ぶっとんだ司会者役 アフロヘアを自ら提案「大嫌いになると思います」 主演映画「ミステリー・アリーナ」で

映画「ミステリー・アリーナ」の完成披露試写会に登場した唐沢寿明さん
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映画「ミステリー・アリーナ」の完成披露試写会に登場した唐沢寿明さん

 俳優の唐沢寿明さんが4月22日、東京都内で開かれた、主演映画「ミステリー・アリーナ」(堤幸彦監督、5月22日公開)の完成披露試写会に登場。

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 唐沢さんは、演じたクイズ番組の司会者・樺山桃太郎について「僕自身はやったことのない役ですね。非常にひどい男です。最後の最後まで救いようのない」と表現。堤監督が衣装合わせのときに唐沢さんから「アフロでいいんじゃない?」と提案されたと明かすと、唐沢さんは「原作のイメージはひどい男なんで、とことんひどくないと面白くなくなる。やるならとことんやろうと」と話し、「アフロが暑すぎて(汗で)頭がちっちゃくなった」と笑わせていた。

 最後に「映画自体はすごく面白く出来上がってますので、ぜひ楽しんでご覧ください。僕の役に関しては、皆さん大嫌いになると思います。ですが、そういう人間がいないと周りの役者が輝かない」とメッセージを送った。

 芦田愛菜さん、三浦透子さん、トリンドル玲奈さん、奥野壮さん、野間口徹さん、玉山鉄二さん、浅野ゆう子さん、堤監督、原作の深水黎一郎さんも出席した。トリンドルさんは2月22日に出産したことを発表しており、今回が初の公の場となった。玉山さんは「もしかしたらミステリーでいえば(名探偵)コナンを超えてしまったのかもしれません」と今作をアピールして周囲を沸かせた。

 原作は、「本格ミステリ・ベスト10」(2016年度)第1位など数々のランキングに入った深水黎一郎さんの同名小説((講談社文庫)。司会者・樺山桃太郎(唐沢さん)による生放送の大人気推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」。難攻不落の推理問題に正解者が連続して現れず、賞金はキャリーオーバーで100億円まで膨れ上がっていた。今回、出題される問題は、「嵐の中、孤立した洋館で起きた殺人事件」。推理力に自信のある選りすぐりの6人の解答者たちは、このミステリーを解き明かすことができるのか……というストーリー。

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