笑福亭鶴瓶:映画版「七人の秘書」で“極悪経営者”に 玉木宏、濱田岳、吉瀬美智子も出演

映画「七人の秘書 THE MOVIE」のビジュアル(C)2022「七人の秘書 THE MOVIE」製作委員会
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映画「七人の秘書 THE MOVIE」のビジュアル(C)2022「七人の秘書 THE MOVIE」製作委員会

 女優の木村文乃さんの主演映画「七人の秘書 THE MOVIE」(田村直己監督、10月7日公開)にスペシャルゲストとして、玉木宏さん、濱田岳さん、吉瀬美智子さん、笑福亭鶴瓶さんが出演することが7月4日、発表された。鶴瓶さんは、7人と対峙(たいじ)する九十九ファミリーの“極悪経営者”で、秘書たちから「断トツで最低最悪のカス」といわれる九十九道山を演じる。

 2020年10~12月にテレビ朝日系で放送された連続ドラマでは、主人公・望月千代(木村さん)ら7人の秘書の“影の軍団”が、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏で変えていく姿を描いた。最終回では、7人が“黒幕”の財務大臣・粟田口十三(岸部一徳さん)を成敗。映画版でも、木村さんのほか、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、大島優子さん、室井滋さん、江口洋介さんが引き続き出演する。

 映画版では、玉木さんが信州でラーメン屋「味噌いち」を営む緒方航一を演じる。航一は、地元を牛耳る巨大企業「アルプス雷鳥グループ」の土地開発に怒り、地域住民らと共に、千代たちの力を頼る。濱田さんは、九十九ファミリーの次男で「雷鳥牧場」を経営するも、マッチングアプリで出会った照井七菜(広瀬さん)との結婚直前に謎の失踪をする九十九二郎役。吉瀬さんは、顧問弁護士で九十九ファミリーの美しき養女・九十九美都子に扮(ふん)する。

 玉木さんは「ドラマを見ていたので、そこに参加できるとは思っていなかった。映画化してスケールアップしたので、とても見応えのあるものになっていると思います」とアピール。

 濱田さんは「(広瀬)アリスちゃんとはよく知っている間柄なので、真面目にデートをするシーンでふざけるのを我慢できるかなという緊張感はあります」とコメント。

 吉瀬さんは「萬くん(江口さん)との大人のラブストーリーが楽しみです。私も何かスパイスを残しつつ、頑張って最後まで演じられたら」と意気込んだ。

 鶴瓶さんは「現場は寒いだけや(笑い)」とぼやき「『2000メートルの日本のアルプス』という過酷な中でみんな一生懸命やっているので、おもろい作品になると思いますよ」と話している。

 併せて、本予告と7月15日から映画館に掲出される本ビジュアルが解禁された。

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