ABC:「甲子園」開会式司会の福戸あや 「箱根駅伝」給水係で参加の平野康太郎 新人アナ2人がデビュー

デビュー前取材会に出席したABCの福戸あやアナウンサー(左)と平野康太郎アナウンサー
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デビュー前取材会に出席したABCの福戸あやアナウンサー(左)と平野康太郎アナウンサー

 今年4月にABCに入社した福戸あやアナウンサーと平野康太郎アナウンサーが、7月6日の朝の情報番組「おはよう朝日です」(月~金曜午前5時)、ラジオ番組「おはようパーソナリティ 小縣裕介です」(月~木曜午前6時半)に出演し、デビューすることが分かった。デビューに先駆けて4日、同局(大阪市福島区)で取材会が行われ、2人が意気込みなどを語った。

 福戸アナは1999年4月7日生まれ、兵庫県西脇市出身の23歳。慶應義塾大学卒業。高校時代は放送部に所属し、2017年の「第99回全国高等学校野球選手権大会」で開会式の司会を担当したことがある。徹夜で並ぶほどの高校野球ファンだといい、「高校野球に縁のあるABCで、アナウンサーとしてデビューを迎えることができ、うれしく思います」と喜びを語った。

 「熱闘甲子園」(同局)などでおなじみのヒロド歩美アナウンサーに憧れているといい、「ヒロドさんのように、高校球児たちや夢に向かって頑張っている方を応援したいという思いがあります。それをヒロドさんにお伝えしたところ、『いつか高校野球(の番組)を一緒にできたらいいね』と言っていただきました」と明かしていた。

 平野アナは1999年7月17日生まれ、大阪府大阪市出身の22歳。法政大学では陸上競技部に所属し、箱根駅伝で給水係として出場した経験がある。「大学時代には毎朝、朝5時半に起きて、グラウンドを走り回っていて、1日の走る距離は30キロ以上」だったという体育会系だ。

 目標は甲子園決勝戦の実況だといい、憧れは同局のスポーツ中継を担当する高野純一アナウンサー。阪神タイガースファンだという平野アナは「野球のシーズンオフにはキャンプ取材にも行って、いつでも阪神タイガースのことを伝えられるような状態を目指したい」と語っていた。

 会見には、2人の新人研修を担当した小寺右子アナウンサーも出席。2人について「とにかく真面目、とにかく素直が第一印象。2カ月の研修を終えてもその印象は変わらず、相変わらず真面目なんですけど、面白みにちょっと欠けるんです(笑い)。ただアナウンス技術はしっかり身についたので、これからボケ、ツッコミの技術も身につけてくれれば、大型新人になることは間違いない」と期待していた。

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