佐々木朗希投手:“相棒”松川虎生選手と「anan」バックカバーで女性誌初登場 爽やかな私服姿も

「anan」2308号のバックカバーに登場する佐々木朗希投手(左)と松川虎生選手(C)マガジンハウス
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「anan」2308号のバックカバーに登場する佐々木朗希投手(左)と松川虎生選手(C)マガジンハウス

 千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と捕手の松川虎生選手が、7月20日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2308号のバックカバーに登場する。両選手が女性誌に登場するのは初めてで、ユニホーム姿から私服姿のソロショットも用意されている。

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 佐々木投手は、今年4月10日に行われたオリックス・バファローズとの試合で28年ぶりに完全試合を達成。松川選手は、高卒新人捕手として史上3人目の開幕スタメンマスクをかぶり、佐々木投手の“相棒”として活躍を見せている。

 撮影は6月、練習前のわずかな時間を使って行われた。私服姿の撮影では、20歳の佐々木投手と18歳の松川選手の爽やかな表情が捉えられている。誌面では8ページにわたるインタビューも掲載されており、お互いの印象や普段のコミュニケーション、後半戦の意気込みなどを語っている。

 同号の表紙は、人気グループ「なにわ男子」の藤原丈一郎さんと大橋和也さんが飾っている。

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