機動絶記ガンダムSEQUEL:井上敏樹脚本のマンガ 平和の敵? “ガンダムの消滅”から始まる

「機動絶記ガンダムSEQUEL」のビジュアル(C)創通・サンライズ Toshiki Inoue Taro Chiaki/ヒーローズ
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「機動絶記ガンダムSEQUEL」のビジュアル(C)創通・サンライズ Toshiki Inoue Taro Chiaki/ヒーローズ

 井上敏樹さん脚本、千明太郎さん作画のマンガ「機動絶記ガンダムSEQUEL(シークエル)」が、ウェブサービス「コミプレ-Comiplex-」(ヒーローズ)で7月29日に連載をスタートすることが分かった

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 特撮ドラマ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」「仮面ライダークウガ」などの井上さん、マンガ「ヨメクラ」「魔王の娘、すごくチョロい。」などの千明さんがタッグを組んだマンガで、“ガンダムの消滅”から物語が始まる。

 舞台は、大戦が終結した地球圏で、戦争を終結に導いた守護神ともいえるガンダムが平和の敵と見なされていた……という展開。

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