機動戦士ガンダム 水星の魔女:「PROLOGUE」のガンダム・ルブリスがHGに シールドが7個のビットステイヴに分離

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の「PROLOGUE」のガンダム・ルブリスのプラモデル「HG 1/144 ガンダムルブリス」
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の「PROLOGUE」のガンダム・ルブリスのプラモデル「HG 1/144 ガンダムルブリス」

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のバンダイスピリッツのプラモデルの新情報が7月14日、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(横浜市中区)で開催されたイベント「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」で発表された。前日譚(たん)「PROLOGUE」に登場するガンダム・ルブリスのプラモデル「HG 1/144 ガンダムルブリス」は、ガンビットと呼ばれる群体兵器システムで構成されたシールドを装備。シールドが7個のビットステイヴに分離し、ビットステイヴをバックパックに接続できる。

ウナギノボリ

 パーツ表面に絵柄を転写するインモールド成形によって胸部のシェルユニットの輝きを再現した。8月6日に発売。価格は1760円。

 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で10月から放送される。

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