俳優の阿部寛さんが7月19日、「オアシス21 銀河の広場」(名古屋市中区)で行われた「愛知県警察音楽隊 街角コンサート」にサプライズで登場し、観衆を驚かせた。映画「異動辞令は音楽隊!」(内田英治監督、8月26日公開)で主演を務める阿部さんは、4人組バンド「Official髭男dism」の映画主題歌「Choral A」の演奏の際、指揮台でドラムスティックを打ち鳴らし“カウント出し”をした。
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同作で阿部さんは、捜査1課の鬼刑事でありながら警察音楽隊に異動を命じられる主人公の成瀬を演じている。成瀬は、音楽未経験ながらもドラムを担当する。阿部さん自身もこれまで楽器経験が全くなかったといい、「ドラムスティックのたたき方も知らなくて、(映画撮影のために)2カ月以上練習しました」と明かした。
劇中で阿部さんがドラムを前に“カウント出し”をするシーンがあることから、今回「ドラムスティックでカウントを取ってほしい」というリクエストに応じたという。出演をきっかけに警察音楽隊の活動を知った阿部さんは、演奏前、「今日は本物の皆さんの演奏を間近で見させていただきます」と宣言。演奏を楽しんだあとは、「皆さんの役割が分かりました! 素晴らしかったです!」と目を輝かせた。
演奏の間には、愛知県警察音楽隊の活動内容や練習についてトークをしたり、阿部さんが演じた役と同様に「刑事畑から音楽隊に来て戸惑っている隊員」と対面する場面もあり、交流を図った。イベントの最後に「世の中がもっと安全になるように気をつけましょう!」と観衆にメッセージを伝え、「詐欺には気をつけてください! 映画には、そういうのも出てきますので!」とアピールした。
映画は、「第44回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞などを受賞した「ミッドナイトスワン」(2020年)の内田監督が、YouTubeにアップされていた警察音楽隊のフラッシュモブ演奏の映像から着想を得たオリジナル作。犯人逮捕のためなら法律すれすれの捜査も辞さない刑事の成瀬が、「アポ電強盗事件」でコンプライアンスを無視した捜査があだとなり、警察音楽隊に異動させられる……という内容。昨年8月に愛知県豊橋市や蒲郡市で撮影が行われた。撮影に参加した映画パーソナリティーの松岡ひとみさんもイベントに出席した。
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