鎌倉殿の13人:第28回視聴率12.9% 御家人たちから反感 梶原景時下ろしの行方

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演の小栗旬さん
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演の小栗旬さん

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第28回「名刀の主」が7月24日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第27回の11.7%(同)から1.2ポイントアップした。

 第28回では、北条時政(坂東彌十郎さん)と比企能員(佐藤二朗さん)との争いにより、義時(小栗さん)と梶原景時(中村獅童さん)の構想から大きく逸脱し、13人まで膨れ上がった訴訟取次を行う宿老たち。鎌倉殿となり気負う源頼家(金子大地さん)は、これを自身の力を侮っている結果だと捉えて憤慨し、北条時連(瀬戸康史さん)、頼時(坂口健太郎さん)ら若い御家人をそばに置いてけん制する。

 そんな中、頼家は、安達盛長(野添義弘さん)の嫡男・景盛(新名基浩さん)の妻・ゆう(大部恵理子さん)を自分のものにしようとし、あろうことか、安達親子の首をはねようとする。騒動は政子(小池栄子さん)が頼家を一喝したことで収まるが、頼家の“暴走”は目に余るものだった。

 一方、鎌倉のあちこちに間者を潜り込ませ、情報を収集していた景時に対して、反感を覚える御家人たちが増加。三浦義村(山本耕史さん)らが中心となり、人数を集めて、景時への処分を求める訴状を頼家へと渡そうとするが……という展開だった。

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