おいでやすこが:一夜で人生“激変”、支えてくれた妻に感謝 暴走始める徹子と“対決”も 「徹子の部屋」初登場 

7月26日放送の「徹子の部屋」に出演する「おいでやすこが」のこがけんさん(左)とおいでやす小田さん=テレビ朝日提供
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7月26日放送の「徹子の部屋」に出演する「おいでやすこが」のこがけんさん(左)とおいでやす小田さん=テレビ朝日提供

 お笑いユニット「おいでやすこが」のおいでやす小田さんとこがけんさんが、7月26日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。2人は番組初登場で、支えてくれた妻への感謝を語る。

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 2020年の漫才コンテスト「M-1グランプリ」で大会史上初、ピン芸人同士のユニット漫才で準優勝したことが話題になった「おいでやすこが」の2人。それぞれ一人で活動する売れないピン芸人だったが、準優勝した翌日からオファーが次々ときて、一夜にして人生が“激変”したという。

 2人共、40歳を過ぎた今、やっと芸人の仕事だけで食べられるようになったといい、支えてくれた妻のおかげだと話す。番組では、黒柳さんの指示でそれぞれ妻に感謝の言葉を述べる。

 さらに、暴走を始める黒柳さんの驚がくの行動に、2人は翻弄(ほんろう)される。

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