柴田亜美:「パプワくん」作者、「死にかけた」経験明かす ヒットの裏側も 「上田と女が吠える夜」

8月3日放送の「上田と女が吠える夜」に出演する柴田亜美さん=日本テレビ提供
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8月3日放送の「上田と女が吠える夜」に出演する柴田亜美さん=日本テレビ提供

 マンガ「南国少年パプワくん」の作者として知られるマンガ家の柴田亜美さんが、8月3日に放送されるバラエティー番組「上田と女が吠(ほ)える夜」(日本テレビ系、水曜午後9時)に初出演する。柴田さんは、原稿の締め切り前に「ザクロをかじって死にかけた」経験を明かす。

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 柴田さんは「ザクロの皮に有毒物質があったらしく、そのまま体がしびれて動けなくなって。廊下に倒れて、一晩ずっとそのままの姿勢で……」と、体を10時間動かせなかったと振り返る。

 「南国少年パプワくん」について、柴田さんは「(連載前から)6話でやめさせてくださいと言っていた」と明かし、ヒットの裏側を語る。

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