オールドルーキー:実は元国体選手! “バレーボールの鬼コーチ”大谷亮平に「うますぎた」「かっこいい」の声

連続ドラマ「オールドルーキー」第8話の一場面(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「オールドルーキー」第8話の一場面(C)TBS

 俳優の綾野剛さんが主演するTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「オールドルーキー」第8話が、8月21日に放送された。俳優の大谷亮平さんが、バレーボールVリーグチーム「東京ウインディア」で厳しく指導するアシスタントコーチ・宮野紘也役でゲスト出演。大谷さんは、バレーボールの強豪・清風高校(大阪市天王寺区)ではキャプテンを務め、国体への出場経験もあることから、視聴者からは「大谷亮平さん、 バレーボールうますぎた。かっこええ」「バレーボールのコーチ役、すごい似合ってる」などの声が上がった。

ウナギノボリ

 第8話では、塔子(芳根京子さん)が担当するバレーボール選手・古川舞(田辺桃子さん)に、イタリアの強豪・トリエステから誘いがあったが、舞は移籍を断ると言う。チームの練習後も宮野の個人指導を受けるほど熱心な舞は、実は、宮野に恋愛感情を持っていて……と展開した。

 宮野が次々繰り出すスパイクを、舞が必死に受け止めるシーンも登場し、SNSでは「大谷亮平さんのスパイク、かっこよかった~」「大谷さんはバレーの経験あるよね。すごいアタックだものね」「こんな人がコーチだったら、惚れるわ」「大谷亮平のスパイクかっこよすぎて震えた」といったコメントが並んでいた。

テレビ 最新記事