陰陽師:夢枕獏の小説が初アニメ化 Netflixで2023年配信 これまでなかった安倍晴明の物語

アニメ「陰陽師」の安倍晴明のキャラクタービジュアル
1 / 2
アニメ「陰陽師」の安倍晴明のキャラクタービジュアル

 夢枕獏さんの人気小説シリーズ「陰陽師」がアニメ化され、Netflixで2023年に配信されることが9月25日、分かった。同作がアニメ化されるのは初めて。劇場版アニメ「君の名は。」(新海誠監督)などで知られるアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」所属の山本蒼美さんが監督を務め、「おしえて北斎-THE ANIMATION-」などの橋本夏さん、「悪偶-天才人形-」などの加藤結子さんが脚本を手がける。Marvy Jackが制作する。東京都内で開催中のNetflixのイベント「TUDUM Japan」で発表された。

 「陰陽師」は、夢枕獏さんが1986年に発表した小説。平安京を舞台に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描く“もののけ”ミステリー。マンガ化や実写化、舞台化などさまざまなメディア展開をしてきた。

 アニメは、安倍晴明が、相棒の源博雅と共に人と鬼をめぐる事件を解決していく姿が描かれる。原作の世界観を元にオリジナルエピソードを加え、これまでになかった晴明の物語が描かれるという。

写真を見る全 2 枚

アニメ 最新記事