ちむどんどん:歌子の体調に視聴者不安 徹夜作業に「大丈夫なの?」「後2日、これ以上ドタバタはいらないから」

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第123回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第123回の一場面(C)NHK

 黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第123回が9月28日に放送され、歌子(上白石萌歌さん)の体調を不安視する視聴者の声が続出した。

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 同回は、暢子(黒島さん)がふるさとのやんばるで、新しい店「やんばるちむどんどん」の開業準備に奔走。妹の歌子も姉の手伝いで、開業準備にいそしむ。だが、オープン前日にメインメニュー「そば定食」のために生み出した「カラキ麺」が届かないトラブルが発生。暢子や、歌子たちは徹夜作業で、予定していた100食分の「カラキ麺」を手作りで作り上げた。

 視聴者が心配したのは、歌子の体調。歌子は体が弱く、幼少期からよく寝込んでいる描写がされてきた。SNSでは「歌子はちょっと具合悪そう?」「歌子ちゃんは大丈夫? また熱出さなければいいけど」「歌子ちゃん、徹夜で麺作ってたけど大丈夫なの?」「歌子、無理して熱出さない?」「大丈夫かな……? 後2日、これ以上ドタバタはいらないからね」といったコメントが並んでいた。

 ドラマ本編は残り2回で、9月30日に最終回を迎える。

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