忍たま乱太郎:忍たま6年生の1年生時代とは? 尼子騒兵衛プロット新作エピソード 10月10日から5日連続放送

「忍たま乱太郎」の新作エピソードに登場する(左から)1年生時代の立花仙蔵、潮江文次郎、七松小平太、中在家長次、善法寺伊作、食満留三郎の設定画(C)尼子騒兵衛/NHK・NEP
1 / 4
「忍たま乱太郎」の新作エピソードに登場する(左から)1年生時代の立花仙蔵、潮江文次郎、七松小平太、中在家長次、善法寺伊作、食満留三郎の設定画(C)尼子騒兵衛/NHK・NEP

 人気テレビアニメ「忍たま乱太郎」の第30シリーズで、原作者の尼子騒兵衛さんがプロットを書いた五つの新作エピソードが10月10日から5日間連続で放送される。新作エピソードは「思い出」がテーマで、忍術学園6年生が1年生だった頃の姿で登場することが明らかになった。尼子さん監修のもとキャラクターデザインの新山恵美子さんが描き下ろした1年生時代の立花仙蔵、潮江文次郎、七松小平太、中在家長次、善法寺伊作、食満留三郎の設定画が公開された。

 尼子さんは、新作エピソードについて「初めてです!! アニメのプロットを書くなんて!! 今まで原作の『落第忍者乱太郎』では、各キャラクターの背景を深く掘り下げて書く、ということは、あえて避けてきました。いちいちそれを書いていては、お話の足取りが重くなる、と思うからです。今回、逆に今の、そのキャラクターがそうであるには、どのような原因、ー因、縁があるのであろうか、と、考えてみました」と説明。

 「彼らは、なぜ、その武器を得意武器としているのか、とか、今のその性格はどこからきているのか、と。そこで、共通のコンセプトを『お兄ちゃん』に据えて考えてみることにしました。すると、自然と見えてきました。彼らの『今』が。元気に忍者の学校の学園生活を送る彼らの、ちょっと違った一面を、どうか、ちらっと、のぞき見てやってくださいませ」と話している。

 10月10日に「鍛練のはじまりの段」、11日に「籠城の記憶の段」、12日に「無口なわけの段」、13日に「同室の思い出の段」、14日に「思い出した手当ての段」がそれぞれ放送される。

 「忍たま乱太郎」は、尼子さんのマンガ「落第忍者乱太郎」が原作。一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。原作は、1986年4月に朝日小学生新聞で連載をスタート。2019年10月に約33年の連載に幕を下ろした。テレビアニメは、1993年に放送を開始した。NHK・Eテレで毎週月~金曜午後6時10分から放送。

写真を見る全 4 枚

アニメ 最新記事