アトムの童:“那由他”山崎賢人らのゲームに異変が! 衝撃ラストに視聴者「怖すぎるんだけど」(ネタバレあり)

連続ドラマ「アトムの童」第3話のワンシーン
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連続ドラマ「アトムの童」第3話のワンシーン

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「アトムの童(こ)」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が10月30日に放送された。ラストに衝撃の展開があり、視聴者から驚きの声が上がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 那由他(山崎さん)と隼人(松下洸平さん)が「アトム玩具」でゲーム作りを始めて10カ月がたった。経営再建に向けて順調かと思われたが、やよい銀行の小山田(皆川猿時さん)から突然、融資金返金を迫られる。期限は1カ月で、従業員総出の資金集めが始まった。

 そんな中、パブリッシャーの晶(玄理さん)から、投資家とゲームクリエーターをつなぐ大規模プレゼン大会への参加を提案される。那由他らはラストチャンスに懸けようと、それぞれ担当を決め、練習を重ねて本番に臨んだ。

 しかし、裏では大手IT企業「SAGAS」の社長・興津(オダギリジョーさん)が他の投資家をけん制していたため、アトム玩具への出資者は現れなかった。結果に肩を落とす那由他らだったが、ネットゲームカフェの店長・森田(岡部大さん)がやって来た。

 森田はある一枚の名刺を差し出し、店の常連客だというインド人の経営者が那由他らのゲームに興味を持ったと明かす。一同はその経営者を頼ってみることにしたが、ある朝、那由他らが出社すると、パソコン内の制作中のゲームのデータが消えていて……と展開した。
 
 SNSでは「データが消えた!?」「どういうこと」「怖すぎるんだけど」と視聴者が動揺。「消えたデータはきっとバックアップあるよね?」「実はUSBにデータ移してましたってことない?」と行方を心配するコメントも相次いだ。

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