ガンダム:“150年後の国宝”に 東京国立博物館で1/10動く実物大ガンダム展示

「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」に展示される動く実物大ガンダム「RX-78F00」の10分の1スケールの試作モデル
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「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」に展示される動く実物大ガンダム「RX-78F00」の10分の1スケールの試作モデル

 人気アニメ「ガンダム」シリーズのガンダムが、11月2日から東京国立博物館(東京都台東区)の表慶館で開催される「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」に登場する。同展は、現在は文化財ではないものの中から、個人や企業から集めた150年後の未来に残したい国宝候補を展示する。企業部門でバンダイナムコグループが、動く実物大ガンダム「RX-78F00」の10分の1スケール、全高約1.8メートルの試作モデルなどを出展する。2023年1月29日まで。

 同グループの担当者は、動く実物大ガンダムを出展した経緯を「動く実物大ガンダムはさまざまな企業、エンジニアの方の力を結集して生まれました。SP(ソーシャルプロパティー)、社会に向けたアイコンとして150年後に受け継いでいきたいという思いがあります」と説明している。

 同展は、創立150周年の東京国立博物館で、携帯電話、車、マンガ、ゲーム、ファッション、映像、ロボット、食文化、建造物、風景など個人や企業の“宝物”を集めて展示する。

 企業部門では、ポカリスエット(大塚製薬)、キッコーマンしょうゆ(キッコーマン)、初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディア)、au Design project 携帯電話(KDDI)、ハローキティ(サンリオ)、プリキュア(東映アニメーション)、たまごっち(バンダイ)、スーパーカブC100(本田技研工業)、漫才(吉本興業)なども出展する。

 11月2日~2023年1月29日午前9時半~午後5時に開催。休館は月曜、12月26日~2023年1月1日。

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