ファーストペンギン!:“和佳”奈緒の「先生」渡辺大知の正体が明らかに(ネタバレあり)

連続ドラマ「ファーストペンギン!」第5話の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「ファーストペンギン!」第5話の一場面=日本テレビ提供

 女優の奈緒さん主演の連続ドラマ「ファーストペンギン!」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が11月2日に放送された。主人公のシングルマザー・岩崎和佳(のどか、奈緒さん)が「先生」と呼ぶ相談相手・琴平祐介(渡辺大知さん)の正体が明らかになり、視聴者から「まさか」「びっくり仰天」と驚きの声が上がった。

 ◇以下、ネタバレがあります

 実話を基にした森下佳子さんの脚本。和佳が、経営難に苦しむ漁師たちと出会い、古い常識や慣習を次々に打ち破りながら漁船団を立て直す姿を描く。

 第5話では、和佳が発案した魚の直販「お魚ボックス」は売り上げ好調。将来性を見込んだ銀行が融資をしてくれることになり、設備も整い、漁師たちの報酬もアップ。さらに、事務員として山藤そよ(志田未来さん)が加わり、漁師たちのモチベーションは急上昇する。

 ある日、琴平が「大事な話がある」と、東京から和佳に会いに来て……という展開。

 琴平の正体は、すでに亡くなっている片岡の妻・みやこ(中越典子さん)の連れ子で長男だった。

 琴平は片岡に可愛がられていたが、高校時代にみやこが急死。これを機に琴平は医師を目指し、大学の学費の援助をみやこの実家に依頼する。援助の条件は琴平家の養子になることだったが、これを知った片岡が琴平に「お前はわしの息子なんじゃないんか」と激怒し、勘当する。

 その後、琴平は医師になり、偶然にも片岡の「さんし船団丸」と関わることになった和佳の相談相手になることで、間接的に親孝行していたのだった。

 一方、和佳と琴平は、患者の母親と医師という関係。和佳の病気がちの一人息子・進(石塚陸翔くん)の東京でのかかりつけ医が琴平で、当時精神的に不安定だった和佳は、琴平にさまざまな相談に乗ってもらっていたのだ。

 現在は、片岡の近くで病院を持つことが夢の琴平。一緒に動物園に行くなど、和佳との親しい関係を知った漁師たちがはやし立てると、琴平は「結婚はしません」と断言。さらに「僕の恋愛対象は男性なんです」と付け加えた。

 琴平の正体が明らかになり、SNSでは「先生が怪しい人じゃなくてよかった」「先生ってお医者さんの先生だったのか」「先生とってもいい人やんか。ちょっとでも疑ってごめん」といったコメントが並んだ。

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