七つの大罪 怨嗟のエジンバラ:新作アニメが12月20日配信 予告でエリザベスが窮地に 主題歌はSawanoHiroyuki[nZk]:XAI

「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編の一場面
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「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編の一場面

 鈴木央(なかば)さんの人気マンガが原作のアニメ「七つの大罪」の新作「七つの大罪 怨嗟(えんさ)のエジンバラ」前編が、12月20日からNetflixで独占配信されることが分かった。本予告も公開され、メリオダスが呪術の力により倒れたエリザベスを看病するシーンや、トリスタンが「僕がママ上を助ける!」と城を飛び出し、エジンバラを目指す姿などが描かれている。バン、ディアンヌ、キング、ゴウセルら「七つの大罪」のメンバーも登場した。

 作曲家の澤野弘之さんのボーカルプロジェクト「SawanoHiroyuki[nZk]」と歌手のXAI(サイ)さんがタッグを組んだ「SawanoHiroyuki[nZk]:XAI」が主題歌「LEMONADE」を担当することも発表された。

 澤野さんは「『七つの大罪』という作品とは2014年のアニメ放送から、その後も映画などシリーズを通して携わらせていただきました。そんな中、今回『怨嗟のエジンバラ』の主題歌をSawanoHiroyuki[nZk]として担当できることをうれしく思っています。今回はボーカリストのXAIさんに参加していただき、彼女のエモーショナルな歌声の表現力によって楽曲のエネルギーやグルーブなど、自分の想像以上のサウンドに押し上げてくれたと感じています。新たな『七つの大罪』の世界と共に楽曲を楽しんでいただければ幸いです」と話している。

 XAIさんは「たくさんの方に愛される『七つの大罪』シリーズの主題歌を担当させていただけてとても幸せに思っています。どんな罪を背負っていても、寄り添いあえる仲間がいれば諦めないでいられるんだって信じさせてくれる登場人物たちがすごくまぶしい。『LEMONADE』は彼らと、そして私たちの冒険心に火をつけてくれる曲だと思います。作品と一緒に楽しんでもらえますように!」とコメントを寄せている。

 新作は、鈴木さんが描き下ろす完全新作ストーリーで、「七つの大罪」のエリザベスとメリオダスの子供・トリスタンが主人公となる。女神族の力を受け継ぎ、人々の傷やけがを癒やすことができながら、魔神族としての力を制御できずに人を傷つけた過去を持つトリスタンが、新たな仲間と出会い、愛する家族を守るためにエジンバラ城へと向かう……というストーリー。

 「七つの大罪」は、「週刊少年マガジン」(講談社)で2012~20年に連載。かつて王国転覆を謀ったとされる伝説の逆賊・七つの大罪の戦いが描かれた。同作の“正統続編”となる「黙示録の四騎士」の連載が、2021年1月に同誌でスタートしたことも話題となった。

 テレビアニメ第1期が2014年10月~2015年3月、「聖戦の予兆」が2016年8~9月、「戒めの復活」が2018年1~6月、「神々の逆鱗」が2019年10月~2020年3月に放送。2018年8月には初の劇場版「天空の囚われ人」も公開された。テレビアニメの最終章「七つの大罪 憤怒の審判」が、2021年1~6月に放送された。新作劇場版「光に呪われし者たち」が同年7月に公開された。

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