俳優の妻夫木聡さんが11月18日、東京都内で行われた主演映画「ある男」(石川慶監督)の初日舞台あいさつに共演の安藤サクラさんらと登場した。妻夫木さんは、撮影期間を振り返り、安藤さんから女優業を“引退”する意思を伝えられていたというエピソードを披露。「びっくりしましたね」と当時の驚きを明かした。
あなたにオススメ
【PR】Prime Videoで劇場版全28作品配信 「ハイウェイの堕天使」関連作も
妻夫木さんは「サクラちゃんが『私、やっぱりこの仕事向いていないと思うの。久しぶりに現場に入ったけどこれで終わりにしようかと思うんだ』と言ったんですよ。で、『とんでもない作品で一緒になっちゃったな』と思っていた」と回顧。続けて「で、1年半くらいたってテレビを見ていたら(別作品で)『安藤サクラ主演』と……。『え、全然仕事してるじゃん!』と。(夫の柄本)佑と会って『サクラちゃん、やめるって言ってたけど』と言ったら『え、仕事してますよ』と……。なんだったんですか、あれは?」と笑いながら追及。安藤さんは「初日から監督の演出でぼろぼろになって、自信を喪失しまくった状態だった」としつつ「でも日数を重ねたら『現場大好きだ』と思って。自信がなくても続けていこう、と思えた作品です」と明るく語り、一同を笑わせていた。
映画は、累計28万部を超える平野啓一郎さんの同名のベストセラー小説が原作。里枝(安藤さん)の夫・大祐(窪田正孝さん)は不慮の事故で命を落とすが、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一(眞島秀和さん)は遺影を見て「大祐じゃない」と告げる。大祐として生きた“ある男”は、いったい誰だったのか。調査を行う城戸(妻夫木さん)は、真実に近づくにつれて、ある男に対して複雑な思いを抱いていく……というストーリー。
舞台あいさつには窪田さん、清野菜名さん、小籔千豊さん、坂元愛登さん、石川監督も出席した。
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、8月7日公開)の新たなビジュアルが公開された。主人公・潔世一(高橋文哉さん…
ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン監督、ケナ・ハリス共同監督)が7月3日に公開される。ウッディと…
映画「ターミネーター2」に登場するT-800のプラモデルが5月13日、ツインメッセ静岡(静岡市駿河区)で開幕した模型の展示会「第64回静岡ホビーショー」(静岡模型教材協同組合主催…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)が5月22日日米同時公開される。ルーカスフ…
5月11日に発表された8~10日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、メリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさん共演のヒット作の約20年ぶりの続編となる「プラダを…