劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン:視聴率5.1% 金曜ロードショーで初放送

日本テレビの社屋
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 京都アニメーションが手がけるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の劇場版「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(石立太一監督、2020年)が、11月25日午後9時から、日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で放送され、平均視聴率は世帯5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。同作がテレビで放送されたのは初めてで、40分拡大で放送された。

 金曜ロードショーでは、石立監督の監修で「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のテレビシリーズを新たに再構成した「特別編集版」を2021年10月29日に、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」を同11日5日と2週にわたり放送したことも話題になった。平均視聴率は、「特別編集版」が世帯6.7%、「外伝」が世帯6.2%だった(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、「第5回京都アニメーション大賞」の大賞を受賞した暁佳奈さん作、高瀬亜貴子さんイラストのライトノベルが原作。かつて軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンが、依頼者の思いをくみ取って言葉にする自動手記人形となり、さまざまな依頼者のさまざまな感情に触れ、人の心を理解していく……というストーリー。テレビアニメが2018年1~4月に放送された。

 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、テレビシリーズのその後が描かれる完結編。代筆業の経験を重ねながら、いつかギルベルト少佐に会えると信じて待ち続けるヴァイオレット・エヴァーガーデンだったが、一通の宛先不明の手紙から物語が大きく動き始める。

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