人造人間100:“新鋭”江ノ島だいすけの新連載が「ジャンプ」に ダークメルヘンストーリー

江ノ島だいすけさんの新連載「人造人間100」がスタートした「週刊少年ジャンプ」2023年1号(C)週刊少年ジャンプ2023年1号/集英社
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江ノ島だいすけさんの新連載「人造人間100」がスタートした「週刊少年ジャンプ」2023年1号(C)週刊少年ジャンプ2023年1号/集英社

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)のマンガ賞「第15回J金未来杯(ジャンプゴールドフューチャーカップ)」(2021年)を受賞した新人マンガ家の江ノ島だいすけさんの新連載「人造人間100」が、12月5日発売の同誌2023年1号でスタートした。

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 新連載「人造人間100」は、同号の表紙に登場。表紙には、手を取り合う少年と女性が描かれ、「ダークメルヘンファンタジー」「願いが紡ぐ闇の絆…」と紹介された。

 「週刊少年ジャンプ」では、50号から豪華作家による新連載が4号連続でスタートした。第1弾で「タコピーの原罪」のタイザン5さんの「一ノ瀬家の大罪」、第2弾で人気小説「<物語>シリーズ」などの西尾維新さんが原作を手がける「暗号学園のいろは」、第3弾でテレビアニメ化もされた「ジモトがジャパン」などで知られる林聖ニさんの「イチゴーキ!操縦中」が連載を開始した。

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