山崎賢人さんと土屋太鳳さんがダブル主演を務め、動画配信サービス「Netflix」で12月22日から世界配信される「今際の国のアリス」のシーズン2。新たにオリジナルキャラクターとなる“スペードのクイーン”リサ役で出演しているのが山本千尋さんだ。12月18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のトウとして、アクションシーンも話題となった山本さんだが、「今際の国のアリス」では、肉弾戦に特化したトレーニングをさらに積んで、撮影に臨んだという。「想像以上に筋肉がついてしまって」と笑う山本さんに話を聞いた。
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「今際の国のアリス」は、2010~15年にマンガ誌「週刊少年サンデーS」(小学館)で連載後、2015~16年に「週刊少年サンデー」(同)で連載された人気マンガが原作。廃虚と化した渋谷を舞台に、有栖良平(アリス、山崎さん)や宇佐木柚葉(ウサギ、土屋さん)たちが、一歩誤れば命を奪われる「げぇむ」に挑む姿を描く。
リサは、体力勝負の肉体型“げぇむ”「ちぇっくめいと」で、アリスとウサギを追い詰めていく強敵。洗練された美貌を持ちながら、身体能力が高い。
以前「約半年の期間にわたり、アクション部の皆様、土屋さんとパルクール・肉弾戦に特化したトレーニングをしてきました」とコメントしていた山本さん。その理由について「リサはウサギとバトルするのですが、驚異的な身体能力を持つクライマーであるウサギを負かしてしまいそうなくらいの説得力を持たさないといけないと思ったんです」と明かす。
肉体の仕上がり具合は、すでに公開済みの場面カットで確認できるが、「映像で見たらもっとやばいです。写真の方がまだシュッと見える」と苦笑い。
「元アスリートというのを忘れて、普段はやらないようなパンプアップのトレーニングをしたら、想像以上に筋肉がついてしまって。男性よりもたくましいんじゃないかっていうくらいになってしまいました。視聴者の方に評価してもらうのも私たちの仕事の一つだと思っているので、どういう評価を得られるのか、ドキドキしています」と語る。
今回のリサ役は「自分史上最もヒールな役」といい、アクション監督の下村勇二さんの下で「本当に一から作り上げていった」というアクションシーンは大きな見どころ。
山本さんは「リサとウサギの戦いはすごいアクションシーンになっていると思う」と自信をのぞかせると、「アクションって言葉がなくても伝わる世界の共通用語だと思っていて。それを土屋さんと監督、スタッフ陣と一緒に、海外の作品を見ているかのようなものをお届けできるんじゃないかとワクワクしています」と期待に胸を膨らませた。
改めて2022年を振り返って「一言では言い表せないくらいの年」と話す山本さん。「鎌倉殿の13人」については、「人生に豊かさを与えてくれた作品の一つで、なんならまだロスから抜け出せてない」としながらも、「でもずっとそこの場所にとどまることはできないので」と次へと目を向ける。
「求めてもらえるなら何でもしたいです」とも口にする山本さんは、「これだけ多くの俳優さん女優さんがいて、その中で『山本千尋にこの役を演じてほしい』と言っていただけるって奇跡のようなことだと思っているので、それを求めてもらったときに準備できている自分がいて、『予想通りで、よかったよ』ではなく『予想以上』と言ってもらえるよう、常にいい意味で期待を裏切れる女優でありたいなと思っています」と語った。
※山崎賢人さんの「崎」は「たつさき」
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