前田佳織里:「ろうきん8」OPで「ミツハの前向きなパワーを全力で表現」 20億円あったら「『前田ゲー』を作りたい」

「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」の先行上映会に登場した前田佳織里さん(C)FUNA・講談社/「ろうきん」製作委員会
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「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」の先行上映会に登場した前田佳織里さん(C)FUNA・講談社/「ろうきん」製作委員会

 小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます(ろうきん8)」の第1、2話の先行上映会が12月20日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、声優の前田佳織里さんが登場した。前田さんは、同作で異世界の王国の第3王女・サビーネを演じるのに加え、オープニングテーマ(OP)「光ったコインが示す方」でアーティストデビューも果たす。前田さんは「第1、2話の楽しさを共有できることをうれしく思っております。アーティストとして登壇するのは初めてなので、そのドキドキも一緒に共有して味わっていただけたら」と語った。

 前田さんは、OPについて「普通、異世界に行くと戸惑ったりすると思うんですけど、主人公の山野光波(ミツハ)は前向きに、自分の力で切り開いていく子だなと思いました。そんな『ろうきん8』の前向きなパワーを全力で表現したいと思い、レコーディングの時からパワー全開で、自分がデビューしたしあわせな気持ちと一緒に合わせて歌わせていただきました」と話した。

 同作のタイトルにちなんで、「20億円あったら何に使う?」と質問され「私はゲームが好きなんですけど、お笑いコンビ『マヂカルラブリー』の野田クリスタルさんが、『野田ゲー』というゲームを作っているじゃないですか。それの声優版の『前田ゲー』を作ってみたい。いつも仲良くさせていただいている声優さんにも声を出していただいて。面白いゲームを作りたい」と夢を語った。

 上映会には、ミツハ役の長江里加さん、コレット役の立花理香さん、ミツハの兄・山野剛史役の福山潤さんも登壇した。

 アニメは、「私、能力は平均値でって言ったよね!」のFUNAさん作、モトエ恵介さんイラストのライトノベル。18歳で天涯孤独の身になった少女がある日突然、謎の存在から異世界と現代を行き来できる転移能力を与えられ、安泰な老後のために二つの世界で20億円相当の8万枚の金貨をためようと金儲けにまい進する……というストーリー。ABCテレビ・テレビ朝日系の深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」ほかで2023年1月7日から順次放送される。

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